今のセ・リーグの順位は、
1位 東京ヤクルトスワローズ
2位 阪神タイガース
3位 広島東洋カープ
4位 読売ジャイアンツ
5位 中日ドラゴンズ
6位 横浜ベイスターズ
1位のヤクルトだけが貯金を持っていて13勝ち越してる。
そして、2位から5位までが2ゲーム差というダンゴ状態。
ここまでもつれるとは思わなかった。
横浜はちょっと脱落してるかもしれないけど、どのチームがAクラス入りするか正直わからん。
阪神→選手自体の質は抜群。しかし采配×
広島→今まで絶不調だった4番栗原が奮闘。勢いは一番ある。
巨人→ベテラン勢の揃っての不調が響いているが最近復活傾向にあり。
中日→毎度、シーズン後半は滅法強い。投手力ならセ・リーグ1
こんな感じかな。
広島がダークホース過ぎて恐い。
開幕ダッシュで2位をキープしていたが、先発陣の度重なる故障と、トレーシー、栗原の不調により急降下。
今年もダメかと思いきや、夏場に入って連勝を重ねついに2位争いをする位置まで上りつめてきた。
Aクラス入りの可能性は十分あり。
巨人は、打線の貧打が懸念材料ではあるが、もともと12球団随一のスラッガーを要している球団であるから、復活したら文句なしにAクラス入りだろう。
しかし、今年は先発がピリッとしない。
開幕を務めた東野はここまで3勝と不甲斐ない結果。
内海はセ・リーグの最多勝投手だが、それ以外は澤村の5勝が最高。
大半は、援護点が取れないせいなのだろうけれど、それにしても先発が不安定。
守護神がなかなか決まらないのも下位停滞の要因だろう。
中日も、貧打に悩まされている。
7月こそ、森野がMVPを獲得して復活をアピールしたが、それまでは全くといっていいほど打てなかった。
中軸の森野、和田が打てないと中日はなかなか勝てない。
守備重視のチームなので、ワンチャンスをものにできないと勝ちはついてこない。
投手力は申し分ないのだから、後は打線の奮起に期待するしかないようだ。
このままだと、去年のチャンピオンチームがBクラスという不測の自体もありうる。
そして、我らが阪神タイガース。
正直、なんでこの位置にいるのかわからない。
先発は、中日にひけを取らないくらい安定している。
先発が崩れた試合なんかほとんどないんじゃないかな?
その証拠に、総失点はセ・リーグ一少ない。
チーム打率も同率1位。
防御率は3位だが、それでも2点台。
得失点差は、+15点。
6球団で唯一の+。
首位のヤクルトでさえ−4点。
そして、最多安打でリーディングヒッター争いをしているマートンがいて、4番新井は打点ランキング2位。
先発陣は、2ヶ月連続MVPのスタンリッジ、被安打率1位の岩田、奪三振トップタイの能見。
これだけのデータがあるのに、どうして借金生活なんだorz
不可解というかもはや七不思議レベルwww
逆に奇跡だよね。
勝つときは大勝。負けるときは接戦で負ける。
そして、接戦負けの方が多いということなんだろう。
いかに、采配で試合を落としてきているかわかるね。
素人目から見ても意味わからない采配ばかりだからね。
開幕から、不動心を掲げている真弓さんだが、動かなきゃいけないところでも動かないんじゃ置物だよ?
特に、投手起用は下手だね。
起用を見誤って逆転負けって試合をたくさん見た気がする。
なぜか、ピンチになる前に代えるんじゃなくて必ず打たれてから代えるんだよね。
それじゃ遅いんだよ。
これは去年から思うことだけどさ。
なんとかならんもんかね。
そして、怪我人を使い過ぎ。
金本はいい加減スタメンで使うのをやめるべき。
怪我が完治してからにして欲しい。
まだまだ鋭い打球を飛ばせるんだから、代打の切り札として活躍できる。
今みたいな使い方じゃ他のところにも悪影響が出る。
鳥谷が怪我した時も、無理やり代打で出したりしてたよね。
それで治りが遅くなったり、治らなくなったりしたらどうするのさ。
もっと、選手のコンデションを考えてくれ。
ということで、今回はそれぞれのチームについて語ってみたのだが、本当に今年はどこが抜け出すかわからん。
面白いペナントレースになっているな。
これで、ヤクルトが落ちてきて2位と3ゲーム差くらいになるともっと面白くなるんだが。
そのためには、今月9回の直接対決がある阪神が引きずり下ろさなきゃならんのだがね。
逆に返り討ちにあって、8月終わったら5位とかやめてくれよwww
とにかく、打倒ヤクルト!
今日も頑張れ!!!
応援よろしくお願いします!

1位 東京ヤクルトスワローズ
2位 阪神タイガース
3位 広島東洋カープ
4位 読売ジャイアンツ
5位 中日ドラゴンズ
6位 横浜ベイスターズ
1位のヤクルトだけが貯金を持っていて13勝ち越してる。
そして、2位から5位までが2ゲーム差というダンゴ状態。
ここまでもつれるとは思わなかった。
横浜はちょっと脱落してるかもしれないけど、どのチームがAクラス入りするか正直わからん。
阪神→選手自体の質は抜群。しかし采配×
広島→今まで絶不調だった4番栗原が奮闘。勢いは一番ある。
巨人→ベテラン勢の揃っての不調が響いているが最近復活傾向にあり。
中日→毎度、シーズン後半は滅法強い。投手力ならセ・リーグ1
こんな感じかな。
広島がダークホース過ぎて恐い。
開幕ダッシュで2位をキープしていたが、先発陣の度重なる故障と、トレーシー、栗原の不調により急降下。
今年もダメかと思いきや、夏場に入って連勝を重ねついに2位争いをする位置まで上りつめてきた。
Aクラス入りの可能性は十分あり。
巨人は、打線の貧打が懸念材料ではあるが、もともと12球団随一のスラッガーを要している球団であるから、復活したら文句なしにAクラス入りだろう。
しかし、今年は先発がピリッとしない。
開幕を務めた東野はここまで3勝と不甲斐ない結果。
内海はセ・リーグの最多勝投手だが、それ以外は澤村の5勝が最高。
大半は、援護点が取れないせいなのだろうけれど、それにしても先発が不安定。
守護神がなかなか決まらないのも下位停滞の要因だろう。
中日も、貧打に悩まされている。
7月こそ、森野がMVPを獲得して復活をアピールしたが、それまでは全くといっていいほど打てなかった。
中軸の森野、和田が打てないと中日はなかなか勝てない。
守備重視のチームなので、ワンチャンスをものにできないと勝ちはついてこない。
投手力は申し分ないのだから、後は打線の奮起に期待するしかないようだ。
このままだと、去年のチャンピオンチームがBクラスという不測の自体もありうる。
そして、我らが阪神タイガース。
正直、なんでこの位置にいるのかわからない。
先発は、中日にひけを取らないくらい安定している。
先発が崩れた試合なんかほとんどないんじゃないかな?
その証拠に、総失点はセ・リーグ一少ない。
チーム打率も同率1位。
防御率は3位だが、それでも2点台。
得失点差は、+15点。
6球団で唯一の+。
首位のヤクルトでさえ−4点。
そして、最多安打でリーディングヒッター争いをしているマートンがいて、4番新井は打点ランキング2位。
先発陣は、2ヶ月連続MVPのスタンリッジ、被安打率1位の岩田、奪三振トップタイの能見。
これだけのデータがあるのに、どうして借金生活なんだorz
不可解というかもはや七不思議レベルwww
逆に奇跡だよね。
勝つときは大勝。負けるときは接戦で負ける。
そして、接戦負けの方が多いということなんだろう。
いかに、采配で試合を落としてきているかわかるね。
素人目から見ても意味わからない采配ばかりだからね。
開幕から、不動心を掲げている真弓さんだが、動かなきゃいけないところでも動かないんじゃ置物だよ?
特に、投手起用は下手だね。
起用を見誤って逆転負けって試合をたくさん見た気がする。
なぜか、ピンチになる前に代えるんじゃなくて必ず打たれてから代えるんだよね。
それじゃ遅いんだよ。
これは去年から思うことだけどさ。
なんとかならんもんかね。
そして、怪我人を使い過ぎ。
金本はいい加減スタメンで使うのをやめるべき。
怪我が完治してからにして欲しい。
まだまだ鋭い打球を飛ばせるんだから、代打の切り札として活躍できる。
今みたいな使い方じゃ他のところにも悪影響が出る。
鳥谷が怪我した時も、無理やり代打で出したりしてたよね。
それで治りが遅くなったり、治らなくなったりしたらどうするのさ。
もっと、選手のコンデションを考えてくれ。
ということで、今回はそれぞれのチームについて語ってみたのだが、本当に今年はどこが抜け出すかわからん。
面白いペナントレースになっているな。
これで、ヤクルトが落ちてきて2位と3ゲーム差くらいになるともっと面白くなるんだが。
そのためには、今月9回の直接対決がある阪神が引きずり下ろさなきゃならんのだがね。
逆に返り討ちにあって、8月終わったら5位とかやめてくれよwww
とにかく、打倒ヤクルト!
今日も頑張れ!!!
応援よろしくお願いします!



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